英語落語家の英語検定考

一席お付き合いを。喜餅です。

月に2回出してるニュースレターでも触れたのだけど、最近、ケンブリッジ英検FCEに合格できた。工業英検2級も合格できた。

よく聞かれるんだよね。「何故、英語落語だけじゃなくて英語の試験もトライされてるのですか?」って。

例えば英検1級を保有しているからといって、お客さんが笑ってくれる訳じゃないんだよね。そういう意味では、英語落語・・・というか、芸の世界ってシビアだよね。どれだけ肩書やキャリアがあろうが、「今」お客さんの心を揺さぶることができてるか?だから。

それはそうなんだけど・・・英語落語に関係なく、実は、資格・検定を取ることがとても大好きなんだよね。
(その割に昨日、大チョンボして某英語の検定を受けることができなかったのだけれども 笑)

英語に限らず、この記事を書いてる時点で保有資格数は32個。カウントの仕方は、何級だろうが最初にとった時点で一つと数えてる。だから冒頭のケンブリッジ英検は、初取得だから+1。逆に工業英検はちょっと前に3級を取得してるから数に変更なし。死ぬまでに50個取りたいなんて思ってたりする。中には現在の生活の糧になってる資格もあれば、単なる話のネタにしかなってない資格もある。

英語にからむ資格・検定はそのうち13個。詳しくは「About Me」ページを見てくれたらわかる。

なんでそんなに資格・検定を取るのか?

それは単純に、純粋な緊張と、緊張からの解放と、喜びを味わえるから。試験直前の緊張と、試験が終わった後の心地よい(時には辛い)疲労感、結果発表前の緊張感、結果がわかった時の喜び(時には悲しみ)・・・楽しめるでしょ?どぉ?このMっぷり(笑)でも、緊張感は緊張感でも、仕事の緊張感なんて、本当に辛いじゃない?でてくる汗たるや冷や汗ばかりだし(笑)

まぁ、あと、もうちょっと理屈をこねるとしたらさ、大人になってさ、社会で色々やってると、勿論努力というか、頑張って、それが即座に(あるいは直接に)結果につながることもあるけど、そうじゃない時もあるじゃない?むしろ、そうじゃない時の方が多いような気もする。どの頑張りが、いつの頑張りがどの結果につながってるかわかりにくいというか。逆に頑張ってないのに結果につながることもあったり。

そういう点からいくとさ、試験って・・・純粋といえば純粋なんだよね。かけたエネルギーに対する結果への反映が。頑張った分、しっかりと確率があがるもの。勿論、個々の能力差はあるけれども、それでも比較対象を他人にせず、自分に限定をすれば問題ないでしょ?ゲーム性が高いんだよね。
(まぁ、そうじゃない種類の試験、というか受験環境もあるけどね。この試験合格しないと仕事できない!プレッシャー!みたいなね)

過去問チェックして問題傾向研究してみたりさ、そういった推理(?)なんかも楽しいといえば、楽しいんだよね。そして、前述の緊張→解放→喜び(哀しみ)ね(笑)やめられないよ、これは(笑)

そんなアタクシだけど、英語関連の試験は、なるべく対策をしないように受けてきたの。「なるべく」ね。極力、対策からは距離を置いてきた。だから、当日、問題を見て「へぇ、こんな問題を解かせるんだ?」みたいなのもある。ケンブリッジ英検などはそうだった。試験中 Directions 凄い読んだもん(笑)

なんかね、アタクシにとって英語の試験ってね、鏡みたいな感じなんだよね。自分の英語力を正面から見たらこんな風にみえる、横顔はこんな感じ、腰まわりはこんな感じ、みたいな。その試験がもってる個性というか、物差しというか、判断指標の中で自分の英語力はどのような位置づけにあるのか、知りたい、みたいな。だから、なるべくその試験の基準に自分の英語力を合わせる・調整するような流れで臨みたくないんだよね。その代わり、受験するタイミングはオーソドックスな臨み方よりも、期間を空けて挑戦してる。たとえば英検1級をとった時なんかは、準1級合格後数年経過してから初挑戦したしね。

もっとも、最近挑戦しようとしてる英語の試験はどんどん難しいものになってるから、今みたいなテンポで受けていくなら、いよいよもってしっかりとした対策というか、準備をしないといけない状態になってるのだけど・・・。受験料も高いしね。平気で2~3万円いっちゃう。庶民には厳しい厳しい。受けなきゃいい話なんだけどね(笑)

あと、資格・検定に関するとってもベタな話としては、簡単に剥がれるメッキだけど、「○○もってます」ってね、楽なんだよね、自分を紹介するの(笑)人によってはさ、相手がちゃんとした「物差し」を持ってない場合もあるんだよね。そういった場合、一般的に普及している検定という「物差し」で認められた数値を表示するのって、楽なんだよね。「あぁ、この人は、この地図上においては、この辺りの位置に立ってる人なんだね」って言う意味での共通の「地図」なんだよね、資格や検定って。

という訳で、資格・検定モノを取ること自体が好きで、でも英語の資格・検定に関しては、ちょっとだけ違う姿勢で臨んでるというアタクシの試験・検定事情だったのでした。

これからも、色んな英語に関する試験・検定、挑戦していくよー。でも、あまり英語の資格取得にのめりこんで、英語落語が四角四面なものにならないようにしないとね。

おあとがよろしいようで。

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About HoneyPotter

a Japanese/an English learner/a computer game player/a volunteer guide/an English rakugo performer (my stage name: 喜餅/Kimochi)
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