「どまんなか寄席」での化学反応

一席お付き合いを。喜餅です。

昨日(2016年11月3日のことね)に2016年最後の「どまんなか寄席」東京公演を終え、明日の2016年最後の名古屋公演に向けて気持ちを切り替え中。

少し自分の寄席に対するPR記事になってしまうかもだけど、どうか許してね。

・・・ってか、ここで書くの凄く久しぶりだ。本当は8月の英語劇合宿のこと書きたいのだけど・・・まぁ、それはまた今度。

さて。

最近、本当にありがたいことに、トーストマスターズクラブだけでなく色々な団体からご依頼頂いてる。その多くは1席(1演目)披露するだけのもの。時間的な制約があるからね。演ずる側としては1演目にすべてを注ぎこむ。なんとか名前を覚えて帰ってもらいたいしね。

転じて自分の寄席。「3演目は大変でしょう?」と言われる。確かにプロの噺家さんの独演会も2演目が普通だと思う。確かに大変かも(ただ、プロの独演会はマクラが異様に長いからね。ショーの時間としては同じぐらいの尺だと思う)。

でもね、寄席でしか味わえない噺ってのも存在するし、いわゆる「セットリスト(披露した演目)」同士が化学反応を起こすこともある。

前者はさ、絶対に呼ばれた場所で単独で披露する演目じゃない、他の演目が存在してはじめて味が出る演目みたいなものなんだよね。たとえばこないだの夏の「鼠穴」とかね。

後者、今回の東京公演で組み合わせの妙がでた。今回、「時そば」「バールのようなもの」「芝浜」という組み合わせだったのだけども、「時そば」の持つ「One, two, three, four…」と「バールの・・・」の持つ「Something like…」が最終演目の「芝浜」でアドリブという形でつながったの。これ、演目決めた時には全くもって考えてなくて、高座の上でやってる最中に思いついたのね。

このアドリブは、ライヴならでは。この組み合わせじゃないとお客さんは遭遇しない訳で。こういった一連の流れ+ライヴを是非味わって欲しい・・・=是非「どまんなか寄席」に来てね♪・・・ほら、PR記事っぽいでしょ?(笑)
(もっとも、単独演目でもいくらでもアドリブはやれるし、それもまた「ウデ」だとは思うけどね)

でも、これってプロの寄席(定席)でもある話だと思う。前の演者の話題や噺を受けてのアドリブみたいなね。その組み合わせって、狙ってできてるものじゃないものね。これも、実際に通ってきてくださったお客さんだけが味わえる嬉しいハプニングだよね。

最近、音楽業界などでもCDなどは売れずにライヴの興業本数が上がっているなんて話を聞く。やっぱりライヴ、ライヴでのハプニングや熱さを期待されているのかもしれないよね。

やっぱりしっかりと自分の「どまんなか寄席」続けていこうと思ったよ。うん。

全国各地で喜餅の英語落語を観てくださって、楽しんで頂いてると思う。その多くはまだきっと1演目レベルだと思う。いつか・・・いつか、複数演目による化学反応を楽しんでもらえたらと思う。いつかはね、全ての都道府県で「どまんなか寄席」なんてやりたいよね。頑張って認知度を上げます(笑)

「私が動けばお客さん呼べるからアンタ、うちの都道府県で『どまんなか寄席』やりなさいよ!」って有力者がいたら、是非お声かけください。

喜餅はどこにでも出かけますので(笑)

おあとがよろしいようで。

Advertisements

About HoneyPotter

a Japanese/an English learner/a computer game player/a volunteer guide/an English rakugo performer (my stage name: 喜餅/Kimochi)
This entry was posted in Uncategorized. Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s