2017年春季コンテストを終えて②

一席お付き合いを。喜餅です。

さてさて、「ネタがないんだよマジで(涙)」な状態、さらにはスピーチというものに対するメンタルブロック(そんな偉そうなコト語れる人間じゃないよ自分はっていうもの)について語った第1話、その後、どうなったでしょうかという話・・・。

今度のタイムスリップは、昨年の秋季コンテスト、テーブルトピックスの辺りに!

秋のコンテストもいつものとおり日本語&英語で参戦。当然全国大会を狙う・・・ということで、色々な質問に対してどう準備すればいいのかなと考えた。とりわけ、抽象的な質問(過去のテーブルトピックス全国大会で出たとうかがった「つり橋」の話とかね)に対して、どのような準備をすればいいのか?とか考えてた。

・・・漢字や英単語の小テストとは違い、範囲なんてない。

・・・ということは、何かの質問に対して、何かの答えを準備しておく、という準備の仕方は適切ではないだろう。準備してない質問がでたら困るなんて状況はよくないよね。

・・・答えを準備、というより思考を組み立て、発展する流れを瞬時にできるようにしたほうがよいのでは?思考する訓練をすればいいんじゃない?

・・・ということは、抽象的な質問を具体的な要素に変換したり、具体的な質問を抽象的な要素に変換とかできたらいいんじゃない?=要は、もらった質問を自分の答えやすい次元に抽象度・具象度を上下させたらいいんじゃない?

などと、思った。そこで出会った本が「抽象と具体」というタイトルの本。

この本を通じて、それがたとえ小さなネタであっても具体的な、個別の話からその上位次元の抽象度が高い内容を反映することができる、抽象と具象(本では読者に分かりやすくするために「具体」としている)の世界の往来をしっかり意識することが大事だと理解したんだよね。

テーブルトピックスコンテストは、これまたエリア(英語)とディヴィジョン3位(日本語)どまりだったのだけども、この「抽象と具体」という本との出会いが、自分の「スピーチネタがない」という部分に少し変化が起きた。

とある事情で東海ビジネストーストマスターズクラブさんでスピーチを披露しないといけない状況になって、スピーチを作ってみた。日本語の。

禁煙という具体的な出来事を通じて、人から受けた言葉がどれだけ重くココロに響いたか?という話だったのだけど、思ったよりもうまく出来たんだよね。印象的だったのが東海ビジネスTMCの皆さんから「こんな些細な日常の出来事から、こういった大きなテーマを扱うことができるのですね」という言葉をもらったこと。

ここでやっと「あぁ、別に大きなネタじゃなくてもいいじゃん。日常に転がってるよしなしゴトから広げて、抽象度の高いテーマを語るって形でいいじゃん」と思った。
自分にとっての二つの壁のうちの一つ「ネタがない」が気にならなくなった瞬間だったなぁ。

この出来事(禁煙スピーチを作った)が起きたのが、今年の1月末だったんだよね。

さてさて、ここから日本語・英語のコンテストスピーチを作っていく訳だ。

もう一つのメンタルブロック「俺、そんなに偉くないから」はまだまだ払拭できないまま(まぁ、実は今も払拭できてないけど 笑)インハウスコンテストに突入することになる。

それは別の記事で。

まだまだおあとはよろしくないね。続くよ。

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About HoneyPotter

a Japanese/an English learner/a computer game player/a volunteer guide/an English rakugo performer (my stage name: 喜餅/Kimochi)
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