触れたくない話題だから、一番最初に片付けたい

一席お付き合いを。喜餅です。

ありがたいことに、色々なところから英語落語・ワークショップ・セミナーのご依頼を頂戴してて。

本当に、ありがたいこと。

今回は、それにまつわる話、とりわけ、お金、に関する話をば。

お声かけを頂いて、実際に「じゃあ、よろしくお願いします!」と確定するまでに、アタクシが最も苦手とする瞬間がある。

それは・・・「お金」にまつわること。

ホント、これ・・・苦手(笑)

誰かの交渉人・代理人として話をする時は、堂々と先方にぶつける。・・・でも、自分のことになると、一番避けたい話題なんだよね(笑)

誤解しないで欲しい。依頼によっては、完全に無料でやることも、ある。

トーストマスターズクラブからのオファーは、完全に無料(もっとも、クラブによっては交通費を出してくれるところもある。本当に、ありがたい!爪に火を灯すような生活してるから 笑)で、こちらから請求したことは、ないよ。所属してる京都の笑笑亭だって、会費を払って参加してるからね。

だから、別にお金にこだわってる訳じゃないよ(笑)

予算の問題上、こちらの提示した金額と合わないことがあっても、受けること、あるしね。

ただ、こちらから話題にしたくない項目なんだよね(涙)

一番、話したくない事柄だから、途中で、色々と、思いたくないから、終わったあとで、嫌な思い、したくないから、一番最初に、決着をつけるようにしてる。

双方が合意した金額で、気持ちよくやりたいじゃない?気持ちよく、走り切りたいじゃない?

でも、まれに、そうじゃないこと、ある(笑)

何パターンか、「うぅ(涙)」と思う事柄、あるので紹介してみる。

①先方からお声かけくださってるのに、いつまで経ってもお金の話が出てこない

明らかに、エンドユーザーからお金を頂戴するイベントなのに、出演する側(アタクシね)に対しては、何も言ってこない。

業界によっては、色々あるみたいだねぇ。出版業界とかも、印税とか、色々、全然話題にならないらしいじゃない?「いくら頂けるのだろう?」なんて思いながら仕事することも?

そういうものなのかな???

はじめてご依頼を頂く場合は、「相場」みたいなもの、わからない(こんなものに相場なんてあるのかな?笑)だろうから「費用はおいくらかかりますか?」という質問、大抵、入る。

質問がない場合も、ある(笑)

困る(笑)

②思った以上の集客ができず、終わったあとに「値引きして♪」

基本的に、アタクシ自身がやってる「どまんなか寄席」は、お客さんが入れば、その売り上げは、全部アタクシに入る。逆に入らないと、その赤字は、全部アタクシがかぶる。東京や名古屋は、赤字になることってそんなにないけど、大阪辺りはまだまだ・・・な感じ。

それ以外で頂戴するご依頼は、基本的には、「〇〇円」という事前提示を先方が了承して、それで進む。興行全体の売り上げが大きく出たら、興行主さん(ご依頼くださった方)が、その分、享受できる、というやり方をとっている。逆に「〇〇円」を下回る売り上げになった場合は、興行主さんがかぶることになる、というもの。

アタクシは、事前に、アタクシの値段を自分で決めておく必要があるのだよね。そして、興行主さんは、興行主さんで、アタクシへの支払いを考慮して、イベントの金額を考える必要がある。

もちろん、こちらサイドでも集客協力はするんだよ。各媒体で告知するからね。

沢山の集客ができたときは、いいよね。でも、問題は、できなかった時。

「喜餅さん、お客さん少なかったからさ、(報酬に対して)ちょっと勉強してくれない?」

ちょっとまて!・・・と、なるよね(笑)

困る(笑)

③(これはこっちのワガママな話ね)値段提示して合わないと、交渉の時点で、即・終了

これは、ごめん、アタクシの身勝手な言い分(笑)

教育機関とか、私企業とか、ホント、色んな団体からお声かけ頂く。それぞれ「予算」みたいなものがある。

こちらも、数字を見積りとして出さないといけない。

先方の数字と、合わないこと、当然、ある。

アタクシとしては、請けたい!って思うこと、ある。でも、だからといって「無料にします!」とも言えないし、最初から「negotiable です!」という風呂敷も、広げられない。だったら最初から低い数字出せよ、って話だしね。

ただ、なんというか・・・「あぁ、なんか報酬とか関係なしに、出てみたいなぁ」って思う企画とか、ある。

そういう時は、ちょっとぐらい、交渉というか、コミュニケーション・・・したい(笑)わかってるよ、そういうやりとりも、先方にとっては、煩雑ってこともね。

・・・でも、場合によっては、前述の「ゼニカネじゃない」展開になることだって、ある。

場合によっては残念なことに、あっさり「あ、そうですか。それではちょっと数字が合わないので、また別の機会に」と、なることが、ある。

およよよよよよよよ・・・「天城越え」での決めポーズする石川さゆりさんだよ。「ま、ま、待ってぇ~・・・」だよ(涙)

何度も言うよ、これはアタクシのワガママね(笑)でも、もうちょっと・・・やりとりしようよ・・・みたいなさ(笑)

・・・と、まぁ、こんな感じの葛藤がだね、ご依頼を頂いた際の最初のやりとりに発生してる訳だ。

ホントさ、最初にキチッと条件決めて(無料なら無料でも!)、気持ちよくやりたいよ。

なんて、思ったりもしたのでした。

おあとがよろしいようで。

About HoneyPotter

a Japanese/an English learner/a computer game player/a volunteer guide/an English rakugo performer (my stage name: 喜餅/Kimochi)
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