一席お付き合いを。喜餅です。
今回は、(既出かもしれないけど、今のところ検索しても出てこないからいいかな)人生ではじめて(?)と言っていいぐらいの経験・・・。
アタクシ自身の肩書きが一つ増えて、それが造語だという話題。
「喜餅」という存在にまつわる肩書きとしては、当然、英語落語家が来るよね。最近は、パブリック・スピーカーという肩書きも、名乗るようになった。
そして、キャッチフレーズは、「社交的なひきこもり」。これはもう、15年ぐらい前、別のハンドルネームで活動してた頃から使ってる。これはまぁ、なくなること、ない(笑)
肩書きに話題を戻す。
今回、とある造語を肩書きとして使っていこうかなと。自ら思い付いた造語だから、既に愛着が(笑)
それは・・・
ストーリーテーラーメイド
・・・という造語(笑)
ストーリーテラー(作家とか語り部とか?)とテーラーメイド(ゴルフクラブじゃないよ。オーダーメイド?※オーダーメイドは和製英語だそうな)をくっつけたのだけどね。
英語の発音的には、くっつかない(笑)そこはまぁ、忘れてくださいな(笑)
さて、どんな意味か。
それは、あなたの物語を一緒になって、オーダーメイドで仕立てるってこと。
色んな分野で戦ってる人達が、「物語」が必要だと言ってる。キングコングの西野さんしかり、総合格闘家の青木真也さんしかり。
人は、物語がある商品に、熱狂する。スカイラインGTRの「R」に込められた想いであったり、月の石を運んだゼロハリバートンであったり、宇宙に対するオメガだったりね。
お客さん自身の物語であったり、お客さんが携わる仕事や商品の物語であったり・・・そんな物語を作り上げる、テーラーとして、お手伝いできたらなとね。
もちろん、パフォーマーとしても、自身の物語を紡いでいくよ。それもまた、楽しみ。
あなたの傍にいて、あなたの物語の成長の、お手伝い、したね。
そんな想いもあって、日々のよしなしごとを語るこのブログとは別に、note でパブリック・スピーキングに関する記事を積み上げることにしたよ。この記事の積み上げが、将来、書籍化になったりすると確信してる。
記事自体は、有料にしちゃってるので、興味のある方は、どうぞ。読んでくださった方は、感想や、リクエスト、くださいね。
育っていくの、楽しみだ(笑)
おあとがよろしいようで。