2020年 新年の抱負

一席お付き合いを。喜餅です。

2020年、見た目(字面)バランスが良い一年が始まったねぇ~。
昨日(大晦日)に「芝浜」で英語落語納め。今年はもう、事務作業で仕事始め(笑)

さてさて、今年もブログで新年の抱負を語ろうと思う。今年は具体的目標・抽象的目標を分けずに、スローガン的な感じにしてそこから広げてみようと思う。

しかも「この1年間」という区切りも取っ払った目標も設定してしまった(笑)さて、どんな形になったかな?

【新年の抱負】
※さっき書いたとおり「この1年間」という時間枠を取っ払ってる(笑)新年の抱負じゃないじゃん(笑)

こんな感じ↓

<新年の抱負>
腹八分 五百羅漢が 礎よ 至りし地の名 百地なりけり

もう・・・一体、何のことかわかんないよね(笑)

「腹八分」「五百羅漢」「百地」の説明は後にするね。

「目標」として「五百羅漢」、「(抽象的な事柄として)その目標達成のために意識しておくこと」を「腹八分」とした。

まず、目標の「五百羅漢」。「五百」を「五つの百」にして目標に当てはめた。

100高座(年間)

100冊の読書(年間)

100セミナー・ワークショップ(年間)

100演目(無期限)

100トーストマスターズクラブ(無期限)

1.100高座(年間)
注)ここで言う高座は演目ではなくステージ数を指す。1ステージで3演目やっても1高座(3高座じゃない)。スピーチコンテストなども含む。時間を挟んだ高座は別カウント(たとえば大晦日の「芝浜」は間に数時間挟んでるから2高座)。

こちらについてはここ数年、ずっと目標にしてる。

自己記録は80高座。

先月(2019年12月)が9高座だったんだよね。今の生活環境を下敷きにすると9高座ってなかなかにタフなんだよね。「仕事を頂戴する」(営業をする)というフローが仮にできたとしても、同時に受け皿を大きく・深くしないと対応できないというね。
※「受け皿を大きく・深くする」っての、ポイント

100・・・到達したいね。

2.100冊の読書(年間)

小さな頃から本好きで、15で「横溝」覚えたよ。

若い時は時間とか、やらないといけないこととか無視して貪るように読書を楽しんでたのだけど、ここ数年はやらないといけないことを優先して読書を後回しにしてきてて。

でも、英語落語家として、パブリックスピーカーとして、「表現する」人間であるのにも関わらず和書・洋書といったインプットしてないのってダメじゃん!と思って。特に推理小説・SF小説ばかり読んでたこともあり純文学といった教養を育む分野の読書、一切してなかった。

メルマガにも書いた「幸せの地雷」が増えない訳ですよこんな生活じゃ。

「言語化」というのも自分の中で課題だしね。

・・・ということで、もっと読書、しようよ。ってのを思ったのが2018年・秋。

昨年、読んだ本は55冊。和書が42冊、洋書が13冊。圧倒的に、足りない。「読む時間」を確保することも重要なのだけど、特に洋書について「読むスピード」を上げないとかなり到達が難しい。

でも、積ん読を解消するには年間100冊は読んでいかないとね。・・・ということで、100冊。
※「読む時間」を確保すること、(特に洋書)「読むスピード」を上げること、ポイント

3.100イベント・セミナー・ワークショップ(年間)
注)ここで言うセミナー・ワークショップは講演も含む。「イベント」というのは、企画開催のものを含む(たとえば「洋楽歌会」は1イベント)。

昨年は36回のセミナー・ワークショップのお話を頂いた。ありがたいことだよ。これを年間100回こなしたいね。正直、36回を100回に伸ばすって、伸ばさないといけない要素めちゃくちゃあるけど(笑)講師としての評価もそうだし、実力もそうだし。営業もしないとあかんし。

何回「脱皮」をしないといけないんだって話(笑)
※「脱皮」をしないといけないとこ、ポイント

「イベント」を含んだのは、いつかスピーチコンテストの開催・運営をやろうと思っているし、イベントの企画・運営は、講師とは違った能力が必要とされるし、また違ったダイナミックさがあるからね。
(セミナー・ワークショップだけではいつまでたっても100いかないんじゃ?だから抱き合わせしたんじゃ?・・・ってのはナイショ 笑)

4.100演目(無期限)

ここから「年間目標」じゃなくなってるという(笑)

立川流の噺家さんが二つ目に昇進するにあたり、およそ50演目をネタにしておく必要があるそうな。真打になるには100演目だそうな。

別に弟子をとるとか・・・そもそも英語落語の世界に二つ目や真打なんて制度ないし(協会もないし 笑)、気にする必要もないのだけど・・・第一段階の50演目、そして、やはり最終的には100演目、ネタにしたい。

道のり・・・長いね(笑)でも、一歩一歩、進みたいね。喜餅の本分は英語落語だしね(笑)

日本語落語として存在している古典・新作落語を英語落語にするのもだし、オリジナル英語落語も増やしたい。アイデアが浮かんで、そこから育つのに時間がかかる。そして落語力だって伸ばさないといけない。
※アイデアを練る・落語力を伸ばす必要があるってとこ、ポイント

5.100トーストマスターズクラブ(無期限)
注)ここでの「トーストマスターズクラブ」は「英語落語のオファーをもらったトーストマスターズクラブ」を指す。またコンテストのゲストとしての招待などは含まれていない。合同例会も含まれない。複数回、お邪魔してるクラブのカウントは「1」。

現在、62トーストマスターズクラブに訪問させてもらって英語落語を披露してる。あと38クラブ。
(純粋なトーストマスターとしての訪問は、ここにあと16を足す)

2014年2月にはじめてお邪魔した(呼んでもらった)のは厚木座間トーストマスターズクラブさん。当時はホント・・・押し売り的な感じだった(笑)「ウチのクラブでは結構です」って返答も沢山あったしね。名前、憶えてもらうところからはじめたかな。

100クラブで一区切り、したい。そのためにはうまくスケジュール管理しないとね。
※クラブ訪問のためのスケジュール管理、ポイント

以上が最近考えていた「5つの100」という目標。「1年」というスパンに拘らず、言語化してみた。

さて、「腹八分」の意図。

これは、今、自分の周囲にある環境、とりわけ仕事環境を80%でこなし、エネルギーや時間などを20%残し、その20%を自身への投資にまわそう、というもの。

投資、といっても「お金」だけじゃない、さっきも書いたとおり「時間」もそうだし、「精神的余裕の確保」も、そう。

上の目標で付記したポイント

100高座をこなすための「受け皿」をつくること
(特に洋書)読書スピードを上げること
セミナー・ワークショップのため「脱皮」(講師としての成長)すること
アイデアを練ったり落語力を伸ばすこと
スケジュール管理をすること

これらをしっかり行なうためには、モグラ叩きのように登場したタスクをこなすだけじゃダメなんだよね。先回りして準備しておく。「仕込み」が大事。そのためには「仕込みの時間」確保が必要。

そういった仕事の仕方、してきてなかったんだよね。全て時間ギリギリに駆け込むような感じ。「駆け込み乗車はおやめください」と車掌さんに注意されるような毎日。

そんなんじゃ、無から有を創り出せない。ずっと笑顔でいたいし。

そして、今ある知識や経験だけでもって環境をまわしてるだけだから、広がらない。人とも会えない、知識も増えない。

とりわけ「時間」だよね、想定しているのは。

拡大再生産だと、増えていく利潤をあらたな生産にまわすイメージがある。けど、時間は24時間という限度があるからその24時間をどう効率的にまわしていくか?になる。そうなってくると、仕事の仕方を改善することと、自身の能力を上げること、それに尽きると思うのだよね。

仕込みと能力 up で20%の余白を確保する、それが「腹八分」

最近、Twitter のハッシュタグに「喜餅の働き方改革」なんてつけてる。この「腹八分」の意識が表れてるハッシュタグなんだよね。

もう一つ、(自身の能力を上げることと矛盾して聞こえるかもだけど)「個人の限界」を感じてて。1をずっと足し続けてるようなイメージ。だから、「個人戦」から「団体戦」への意識移行も考えたい。それも、1+1=2ではなく、3とか4とか5とか・・・そういった形、足し算ではなく掛け算にできるような、そんな意識をもっていくこと・・・これも「腹八分」につながるのでは?と思ってるよ。

「100冊の読書」なんて、「腹八分」の効果がてきめんに出る箇所だと思うよ。時間を確保しないといけないし、洋書の読書スピードを上げないといけないし。本当にね、和書と洋書の読書スピードの格差がひどい。和洋問題だよ、ほんと(面白くない)。

「五百羅漢」は、単純に「100個の〇〇」という目標が5つ集まったから、関連できるもの、想起させるものないかなと思って調べてたら出てきた。

五百羅漢(コトバンク)

「腹八分」という知恵と工夫の成果が、それぞれ5つの100到達になると思うのだよねぇ。だから500名の阿羅漢(知恵者・求道者・聖者・・・ここは宗教関係なく 笑)の集結って、イメージ湧くなぁって。

・・・で、最後の「百地」ね。百地三太夫とか、地名とかじゃ、ない。

これも、100の地。

英語落語で100ケ国、巡る。100の地で、喜餅の英語落語をみせる。100の地で、その土地の方々に、笑ってもらう、感動してもらう。

果てしないよね(笑)

できっこない!って思ったでしょ?(笑)

「世界中を笑いと感動に包みたい」って思っちゃったからさ、100ケ国ぐらいまわらないと、駄目じゃない?だから、設定してみた。

できる人(特にできるビジネスパーソン)からすると「仕込み」とか「(モグラ叩きじゃなく)先に仕事を追っかける」とか「先手をうつ」とか・・・余裕!なに、喜餅あらたまってるの?・・・とか思うかも。でも、ホント・・・できてない人なのよ(苦笑)。

そんな簡単なことすら、できてない人。それが、喜餅。

まずはその簡単なことを一つ一つ、やっていこうよ。そしたら五百人の聖者が集まる(5つの「100」に到達する)。それができたら訪れた国、振り返って眺める喜餅が歩いてきたその道には、100という国が刻まれてるのじゃないかな?とね。

そんなことを思った年末年始。そんな想いを込めた「2020年 新年の抱負」(人生の抱負っぽいけど 笑)というね。
(毎年毎年、年末にやってる「棚卸し」が楽にしたいってのもあった・・・ってのは、ナイショね 笑)

皆さん、新年の抱負は決まりましたか?決して元日からBダッシュする必要はないと思います。ゆっくり流れる時間を堪能しながら、この一年、どんな風に過ごすか考えてみてはいかがでしょう?

2020年、また笑いと感動をお届けしたいと思います。どうぞ喜餅をご贔屓頂けたら幸いです。

よろしくお願いします。

おあとがよろしいようで。

About HoneyPotter

a Japanese/an English learner/a computer game player/a volunteer guide/an English rakugo performer (my stage name: 喜餅/Kimochi)
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